福島交通のバス旅に参加した!楽しい旅がそこにはあった!

ツアーバス20

私たち夫婦は福島交通のバス旅に何度も参加しています。二人とも旅行は好きなのですが、計画するのが苦手です。そのため、バス旅が手軽で楽しめると夫婦で感じるようになりました。福島交通のバス旅は種類が様々ですし、行き場所も結構広範囲に広がっています。

私たち夫婦が行って楽しかったバス旅や楽しみ方について、ここでは体験談をもとに解説していきます。

私たちのバス旅の楽しみ方

私たち夫婦は福島交通のバス旅を利用して、楽しんでいます。二人とも旅が好きなのですが、計画を立てるのが苦手なのです。そのため、バス旅が私たち夫婦には合っています。私たちがバス旅を楽しむ方法として考えているのが、行ったら満喫することです。

バス旅は行ってみないと楽しいかが分かりません。そのため、普通に過ごしていたら、面白くないこともあるかもしれないです。それではバス旅に行ったのにもったいないでしょう。そこで私たち夫婦が決めているのは、マイナスになる発言をしないことです。

二人でお互いにマイナスと感じたらすぐに止めます。さらに、愚痴や悪口は厳禁にしています。他には、お土産を必ず買って帰ることです。バス旅が楽しくなかったことにはしたくないのです。お土産があれば家に帰ったあとに楽しみができます。

名産品などをお土産に買うと、不思議と悪い印象はなくなります。終わりよければ全てよしなので、お土産は重要です。

ミステリーバスツアーは何度行っても楽しめる

私たちが福島交通のバス旅を使うきっかけになったのがミステリーツアーでした。最初は乗り気ではなかったのですが、行ってみたらかなり面白かったのです。まず、知らないことが面白かったです。旅は行き先を決めていくものですが、分からないだけでこんなに面白いのかと思いました。

妻も同じことを思ったらしく、ミステリーツアーが仕事の暇な時期にあると申し込むようになったのです。他にミステリーツアーの良い点は推理する面白さがあることです。どこに行くのかを妻と推理していると、行く前から盛り上がれます。

私たち夫婦は日常ではそんなに会話をするわけではありませんが、ミステリーツアーについてはかなり話し合います。どちらも当たってないことは多いですが、外れていても楽しいのです。また、当たっていたときは相手に対して優越感が持てるので、旅の間ずっと楽しくいられます。

推理の正解は参加してみないと分からないので、推理をしたら必ず参加するようにしています。もう一つ私たち夫婦にとってミステリーツアーの良い点は何も考えなくて良いことです。全てプランニングされているので、考える余地がありません。

福島交通に任せてあとは楽しむだけというスタイルが私たちには合っていたのです。旅に行っても意見がぶつかるよりはお任せしてしまう方が楽です。

ミステリーツアーに行くなら春がいい

ミステリーツアーで私たちが特に気に入ったのが、桜を見に行くツアーでした。春に開催されたバス旅だったのですが、本当に参加してよかったです。満開の桜をあんなにじっくり見る機会はなかったからです。私たち夫婦はそのミステリーツアーでバス旅にはまりました。

春は暖かいし、バス旅であればお酒を飲むことができますし、良いことだらけです。春の見所はまだまだあると思っているので、春のミステリーツアーには参加しようと思っています。東北は桜の名所がたくさんありますので、見たことがない場所を死ぬまでに楽しんでおきたいのです。

美味しいものを食べて美しいものが見られる、春のミステリーツアーは私たちのお気に入りです。

福島交通のバスツアーは楽しませ上手

福島交通のバス旅を選ぶときにいつも思うことがあります。それが、おもてなしの心があり、楽しませ方が上手いことです。福島交通のバス旅に参加して、完全に失敗したということがありません。それはどんな旅でもおもてなしの心で作っているからです。

また、福島交通のバス旅で楽しくなることは多いです。お土産がついていたり、食べ放題があったり、色々な企画がしっかりと計画されています。参加した全てのバス旅で面白いポイントがありました。

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バス旅を決める前に注意する点

福島交通のバス旅を決める前に、私たち夫婦では行きたい場所ややりたいことを決めておきます。これがないと、バス旅を決めるときに上手く決まらない可能性があるからです。他には食べたいものや季節を感じられるなどのキーワードを出して、二人でどのような旅にしたいかなどを考えます。

二人の意見が合わないこともありますし、喧嘩になることもあります。しかし、この話し合いをすることで、私たちのバス旅は上手く行っているのです。話した内容に近いバス旅が福島交通で見つかるまでは我慢です。実は一度このルールを破って、バス旅に参加したことがあります。

その時に経験した悪夢が忘れられないので、ルールは必ず守るようにしているのです。バス旅を軽く考えるとそこまでの必要はないと思います。ただ、バス旅を満喫するために、二人の意見を戦わせるのは間違いではありません。

バス旅にこれから参加する人は、楽しい旅になるように自分のルールを決めておくことが大事です。花見の時だけ参加しようなど、自分なりのルールで十分です。見切り発車で参加しても楽しみは半減するかもしれませんので、自分なりのルールをしっかり決めることが大切です。